入れ歯(義歯)
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前歯でも噛める入れ歯(義歯)を
ご用意します歯を失ってしまうと、一般的に入れ歯を使用するケースが多いかと思います。入れ歯は高齢の方が使用しているイメージが強くなっていますが、近年では虫歯や歯周病が原因で30〜40代の方が入れ歯を利用されるケースも増えてきています。入れ歯は見た目の問題や付け心地の悪さなどマイナスのイメージを持たれている方が多いです。
『おさだ歯科医院』は痛みなどでしっかり噛めない入れ歯でも、噛み合わせを念入りに調べて調整していくことで、前歯でも噛める入れ歯を提供します。
気になることがあれば一度当院までご相談ください。 -
このような場合は
ご相談ください- 金属のバネが気になっている方
- 装着した時に痛みがある方
- 話しにくい方
- 固形物が食べにくい方
- 入れ歯がよく外れる方
- 口腔内に違和感がある方
- 食べ物の温度を感じない方
- 食べカスが挟まる方
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前歯でも噛める入れ歯研究会
当院は「前歯でも噛める入れ歯研究会(まえかめ)」の会員です。河原英雄歯科医師が、高齢化の進む現代で、今こそ歯科医師が果たすべき社会的使命であると、入れ歯の調整法を普及させるために立ち上げられました。現在、同研究会は多くの歯科医師・歯科技工士によって運営され、河原歯科医師から前歯でも噛めるようになる入れ歯の調整法を学んでいます。
日々研鑽を積み、治療へ活かせるよう努力を惜しみません。入れ歯のことでお悩みの方は当院までお気軽にご相談下さい。
※詳しくはこちら(https://294qc.com/)
About 当院の入れ歯について
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入れ歯の種類
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部分入れ歯
(歯が数本残っている場合に使用)歯が失われた部分だけを人工歯で補い、残っている歯に金属のバネをかけて固定します。1本から作製可能です。
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総入れ歯
(歯を全て失ってしまった場合に使用)歯茎に似せた土台に人工歯を取り付け、歯茎や編膜に吸着させて固定します。歯が1本でも残っている場合は、部分入れ歯に分類されます。
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保険の入れ歯と自費の入れ歯について
入れ歯の治療を始める際は、保険診療か、保険外の自由(自費)診療か、ご希望を伺います。
保険の入れ歯は、費用負担が少なく作製が可能です。自由診療の特長は、入れ歯の材料の選択肢が広がることが挙げられます。どちらが適しているかは、患者さん 一人ひとりによって異なります。
当院では患者さんに合わせた治療をご提案し、納得をいただいてから治療を進めていきます。まずはご相談ください。 -
審美性の高いノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャーは自費の入れ歯です。留め具に金属のバネが使われていないタイプの入れ歯で、留め具には金属の代わりに、歯ぐきの色に合わせた樹脂が使われており、装着時の見た目が自然な印象になります。
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